2005.10.26 Wednesday
剥製いっぱいの、国立自然史博物館へ♪
旅も終わりに近付き、
もう心残りはないかなと考えました。
そこで、何年も前に、沼田元氣氏が
「パリに行ったら絶対行った方がイイ」
と云っていた国立自然史博物館へ
行ってみることにしました。
オーステルリッツ駅から歩いてすぐの
大きな植物園の突き当たりが博物館。
(様々なお花たちのおかげで、あっという間に到着。)
そして、博物館のメイン展示がコレ!!
ゾウやキリンなどの大きな動物の剥製を先頭に、
あらゆる動物たちが一方向に進んでいくという、
ありえない光景にしばし興奮。
動物たちに沿って歩いていると、
ノアの箱舟の人間代表に選ばれた気分♪
(みんなはペアでいいなー。)
3Fは空の生物、
2Fは陸の生物、
1Fは海の生物、という考えられた展示構成。
(3Fから、動物たちの行列が見おろせるようになっています。)
小型犬ほど小さなバンビは、
抱き上げたいほどのかわいらしさ。
剥製でかわいそう、ということを一瞬忘れさせてくれるくらい。
背中をこすりつけて遊んでいるキツネたちは、
今にも動きだしそうで、斬新な剥製のつくり。
でも、パンダの子供の剥製は
何故か片手を挙げて空を見上げながら2本足で立っていて、
その姿があんまりにも哀しそうで、
写真を撮れませんでした。
そして、こんなお方!
写真ではわからないと思いますが、
身長はほぼ私と同じくらいのド迫力!
バックショットでもう一枚。
説明文が読めなくて意味がわからなかったのですが、
「世界最大の…」とかだったらどうしよう!
まさかねー!?
もう心残りはないかなと考えました。
そこで、何年も前に、沼田元氣氏が
「パリに行ったら絶対行った方がイイ」
と云っていた国立自然史博物館へ
行ってみることにしました。
オーステルリッツ駅から歩いてすぐの
大きな植物園の突き当たりが博物館。
(様々なお花たちのおかげで、あっという間に到着。)
そして、博物館のメイン展示がコレ!!
ゾウやキリンなどの大きな動物の剥製を先頭に、
あらゆる動物たちが一方向に進んでいくという、
ありえない光景にしばし興奮。
動物たちに沿って歩いていると、
ノアの箱舟の人間代表に選ばれた気分♪
(みんなはペアでいいなー。)
3Fは空の生物、
2Fは陸の生物、
1Fは海の生物、という考えられた展示構成。
(3Fから、動物たちの行列が見おろせるようになっています。)
小型犬ほど小さなバンビは、
抱き上げたいほどのかわいらしさ。
剥製でかわいそう、ということを一瞬忘れさせてくれるくらい。
背中をこすりつけて遊んでいるキツネたちは、
今にも動きだしそうで、斬新な剥製のつくり。
でも、パンダの子供の剥製は
何故か片手を挙げて空を見上げながら2本足で立っていて、
その姿があんまりにも哀しそうで、
写真を撮れませんでした。
そして、こんなお方!
写真ではわからないと思いますが、
身長はほぼ私と同じくらいのド迫力!
バックショットでもう一枚。
説明文が読めなくて意味がわからなかったのですが、
「世界最大の…」とかだったらどうしよう!
まさかねー!?